『機動戦士ガンダム』から始まるガンダムシリーズをモチーフにしたトレーディングカードゲームで、モビルスーツやキャラクターを、作品の枠を超えて自分の好きなように使うことが出来るのが醍醐味。古いカードから新しいカードまでほぼすべてを使用できるのが特徴。
■カードの種類
・ユニットカード
モビルスーツ、モビルアーマー、艦船、戦闘機など「乗物」をあらわす。例外的に拠点も存在する。マジック・ザ・ギャザリングのクリーチャーカードに相当する。戦いにおいて主軸となるカード。「ガンダム」「シャア専用ザクII」など。
・キャラクターカード
アムロ・レイ、シャア・アズナブルといった、ガンダムシリーズのキャラクターを表す。ユニット、ジェネレーション、またはキャラクターと合わせて配置することで、戦闘力アップなどの効果を発揮する。職種としてはパイロットから一般人まで様々。
・コマンドカード
ガンダムストーリー内の細かい出来事等を表すカード。使い捨てであり、その場限りの効果を発揮する。マジック・ザ・ギャザリングのソーサリー、インスタントに相当するが、ガンダムウォーにおいてはプレイできるタイミングはコマンドごとに規定されている。「赤い彗星」「作戦の看破」など。
・オペレーションカード
ガンダムストーリー内の作戦やイベントを表すカード。場に配置されつづけている限り継続して効果を発揮する。マジック・ザ・ギャザリングの全体エンチャントやエンチャントクリーチャーに相当する。「プラント最高評議会」「真の『星の屑作戦』」など
・ジェネレーションカード
支援勢力をあらわすカード。配置することによって、カードのプレイ条件を満たす。マジック・ザ・ギャザリングの土地カードに相当する。「地球連邦国民」「ジオン公国国民」など。
ガンダムウォー カードの色
■カードの色
カードには、それぞれ登場勢力や作品毎に決まった色がある。
青(地球連邦軍、エゥーゴ、リガ・ミリティア)
回復、生産、防衛を得意とする勢力。原作アニメの主人公達が多く所属する勢力でもある。歴代のガンダムが数多くあり、大型から小型のユニットやカードの種類が豊富あり様々な戦いが出来る。初心者〜上級者向けといえる。
緑(ジオン公国、デラーズ・フリート)
ダメージをあたえる特殊効果やコマンドカードに優れた勢力で、低い国力で生産できるユニットを多数持ち、速攻に強い。反面、回復においては有効な手段が無い為長期戦には向かない。使い易いユニットが多いが特殊なユニットもいる。初心者〜中級者向けといえる。
黒(ティターンズ、ザンスカール帝国)
場の全体や大量のカードに影響を及ぼす効果が特徴的な勢力。また、カードを直接破壊する能力にも長け、相手の手札に影響を与えるカードも多い。全体除去など1枚で戦況が変わるカードをどう使うべきか戦略が問われるため中級者〜上級者向けといえる。
赤(ネオ・ジオン、クロスボーン・バンガード)
コマンドカード「作戦の看破」に代表される相手の使ったカードを妨害する能力やサイコミュを用いたユニットが特徴の勢力である。相手を妨害するカードが豊富であるがカードの使い方が問われる戦い方になり、ユニットも一癖あるユニットが多いため上級者向けといえる。
茶(『∀ガンダム』『機動新世紀ガンダムX』『機動武闘伝Gガンダム』系全般)
『∀ガンダム』『ガンダムX』『Gガンダム』が所属する勢力。捨て山やジャンクヤードのカードを再利用する能力が特徴。また、『Gガンダム』系はリングエリアでの戦闘に優れている。数多くのオペレーションがあり、それを駆使して戦っていく戦いが主になる。ユニットは他の勢力に対し一歩劣っている(『Gガンダム』系の普及により解消されつつある)。中級者〜上級者向きといえる。
白(『新機動戦記ガンダムW』『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』系全般)
『ガンダムW』の世界と『ガンダムSEED』を中心とした勢力。強力なモビルスーツと様々なコマンドカードが特徴。強力な大型ユニットによって1枚で場を制する事が可能であり、バランスのよい他のカードによって圧倒していく事が出来る。初級者〜中級者向けと言える。バランスが良く、あらゆる状況に対応可能な色だが、当初はカードをプレイする為のコストが他の色に比べ大きい事、カウンターカード等は専門と言える赤に劣る事等から「器用貧乏」と評される事が多い色であった。しかし、11弾以降は他の色に匹敵するほどコマンドやオペレーションが強力となり、「器用貧乏」どころか「万能」の域に達してしまい、色分けのゲームバランスを大きく崩している。エラッタにより各色の強力なドロー・サーチカードが弱体化したこともあり、現在ではドロー・サーチ能力は全色中で圧倒的に抜き出ている。
紫
どこにも属さない勢力。主に他の色の補助など。どの色にも合うため使い勝手がよい。特殊Gとされるカードのほとんどはこの紫Gであり、「モルゲンレーテ」「月面民間企業」といった、一線で使われるカードも少なくない。これらのカードのほとんどはスターターボックスに一枚のみ封入されており、六枚使ってデッキをつくるには六個のスターターを購入しなければならない。スターターは千円〜二千円するうえに期間限定の商品であるため、所得のない低年齢プレイヤーからは敬遠される大きな原因となっている。
カードには、それぞれ登場勢力や作品毎に決まった色がある。
青(地球連邦軍、エゥーゴ、リガ・ミリティア)
回復、生産、防衛を得意とする勢力。原作アニメの主人公達が多く所属する勢力でもある。歴代のガンダムが数多くあり、大型から小型のユニットやカードの種類が豊富あり様々な戦いが出来る。初心者〜上級者向けといえる。
緑(ジオン公国、デラーズ・フリート)
ダメージをあたえる特殊効果やコマンドカードに優れた勢力で、低い国力で生産できるユニットを多数持ち、速攻に強い。反面、回復においては有効な手段が無い為長期戦には向かない。使い易いユニットが多いが特殊なユニットもいる。初心者〜中級者向けといえる。
黒(ティターンズ、ザンスカール帝国)
場の全体や大量のカードに影響を及ぼす効果が特徴的な勢力。また、カードを直接破壊する能力にも長け、相手の手札に影響を与えるカードも多い。全体除去など1枚で戦況が変わるカードをどう使うべきか戦略が問われるため中級者〜上級者向けといえる。
赤(ネオ・ジオン、クロスボーン・バンガード)
コマンドカード「作戦の看破」に代表される相手の使ったカードを妨害する能力やサイコミュを用いたユニットが特徴の勢力である。相手を妨害するカードが豊富であるがカードの使い方が問われる戦い方になり、ユニットも一癖あるユニットが多いため上級者向けといえる。
茶(『∀ガンダム』『機動新世紀ガンダムX』『機動武闘伝Gガンダム』系全般)
『∀ガンダム』『ガンダムX』『Gガンダム』が所属する勢力。捨て山やジャンクヤードのカードを再利用する能力が特徴。また、『Gガンダム』系はリングエリアでの戦闘に優れている。数多くのオペレーションがあり、それを駆使して戦っていく戦いが主になる。ユニットは他の勢力に対し一歩劣っている(『Gガンダム』系の普及により解消されつつある)。中級者〜上級者向きといえる。
白(『新機動戦記ガンダムW』『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』系全般)
『ガンダムW』の世界と『ガンダムSEED』を中心とした勢力。強力なモビルスーツと様々なコマンドカードが特徴。強力な大型ユニットによって1枚で場を制する事が可能であり、バランスのよい他のカードによって圧倒していく事が出来る。初級者〜中級者向けと言える。バランスが良く、あらゆる状況に対応可能な色だが、当初はカードをプレイする為のコストが他の色に比べ大きい事、カウンターカード等は専門と言える赤に劣る事等から「器用貧乏」と評される事が多い色であった。しかし、11弾以降は他の色に匹敵するほどコマンドやオペレーションが強力となり、「器用貧乏」どころか「万能」の域に達してしまい、色分けのゲームバランスを大きく崩している。エラッタにより各色の強力なドロー・サーチカードが弱体化したこともあり、現在ではドロー・サーチ能力は全色中で圧倒的に抜き出ている。
紫
どこにも属さない勢力。主に他の色の補助など。どの色にも合うため使い勝手がよい。特殊Gとされるカードのほとんどはこの紫Gであり、「モルゲンレーテ」「月面民間企業」といった、一線で使われるカードも少なくない。これらのカードのほとんどはスターターボックスに一枚のみ封入されており、六枚使ってデッキをつくるには六個のスターターを購入しなければならない。スターターは千円〜二千円するうえに期間限定の商品であるため、所得のない低年齢プレイヤーからは敬遠される大きな原因となっている。
| ガンダムウォー
ガンダムウォー ルール
基本的なルール
対戦は2名のプレイヤーにより1対1で行われる。プレイヤーは「自軍」「敵軍」と呼称される。
双方のプレイヤーは、ルール制限に従って50枚ちょうどで一組のカードで構成された「デッキ」を持つ。デッキはゲーム上において「本国」と呼ばれる。
各々のプレイヤーは、後述する進行手順に従い自分のカードを場に出し、定められた方法で(基本的には自分のターンに)相手の場のカードを攻撃する。
攻撃を受けた際、防衛側プレイヤーはカードを場に出し防御する。これによって防ぎきれなかったダメージは、特別な場合を除き無効となる。本国にダメージを与えるには、相手に防御させず直接敵本国に攻撃する必要がある。
以上を繰り返し、本国が0枚になるか、その他の敗北条件を満たしたプレイヤーは、敗北となる。
ゲームの進行手順
双方のプレイヤーが各々の手番(ターンと呼ぶ)を交互に実行することでゲームを進める。
プレイヤーあたりのターンは、以下のような手順を順に行うことで実行される。以下では、最新のルールを紹介する。
リロールフェイズ:前のターンまでに使用していたカードを、自ターンが巡ってくることで回復することを表す
ドローフェイズ:自分の山札からカードを1枚引く行動を行うフェイズ。
配備フェイズ:手札に持っているカードを場に出すフェイズ。ユニット、キャラクター、ジェネレーション、オペレーションの4種類は、通常このフェイズにのみ使用できる。
戦闘フェイズ:自分が操作しているユニットを使って相手プレイヤーと戦闘をすることができる。このゲームの一番の醍醐味である。
攻撃ステップ
防御ステップ
ダメージ判定ステップ
帰還ステップ
ターン終了
対戦は2名のプレイヤーにより1対1で行われる。プレイヤーは「自軍」「敵軍」と呼称される。
双方のプレイヤーは、ルール制限に従って50枚ちょうどで一組のカードで構成された「デッキ」を持つ。デッキはゲーム上において「本国」と呼ばれる。
各々のプレイヤーは、後述する進行手順に従い自分のカードを場に出し、定められた方法で(基本的には自分のターンに)相手の場のカードを攻撃する。
攻撃を受けた際、防衛側プレイヤーはカードを場に出し防御する。これによって防ぎきれなかったダメージは、特別な場合を除き無効となる。本国にダメージを与えるには、相手に防御させず直接敵本国に攻撃する必要がある。
以上を繰り返し、本国が0枚になるか、その他の敗北条件を満たしたプレイヤーは、敗北となる。
ゲームの進行手順
双方のプレイヤーが各々の手番(ターンと呼ぶ)を交互に実行することでゲームを進める。
プレイヤーあたりのターンは、以下のような手順を順に行うことで実行される。以下では、最新のルールを紹介する。
リロールフェイズ:前のターンまでに使用していたカードを、自ターンが巡ってくることで回復することを表す
ドローフェイズ:自分の山札からカードを1枚引く行動を行うフェイズ。
配備フェイズ:手札に持っているカードを場に出すフェイズ。ユニット、キャラクター、ジェネレーション、オペレーションの4種類は、通常このフェイズにのみ使用できる。
戦闘フェイズ:自分が操作しているユニットを使って相手プレイヤーと戦闘をすることができる。このゲームの一番の醍醐味である。
攻撃ステップ
防御ステップ
ダメージ判定ステップ
帰還ステップ
ターン終了
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